開発者フリートーク 43

「ドローンポート」を商標登録しました

2017.03.15

楠野製作所がドローンポートの商標登録に踏み切った理由には、本来のドローン発着場としての機能を果たすことはもとより、更に広い範囲の働きもできる生活上の利便性を考慮したら、もっとドローン発着場が楽しい日常生活を演出するのにも役立つのではないかと考えたところにありました。例えば部屋の間接照明です。

夜中に暗い自分の部屋に入るときに、壁に埋め込まれているスイッチを探すためにしばらく手探りをすることがあります。やがてスイッチを見つけ照明を点灯させることができるのですが、今度はいきなりマックスの光量で目にドカーンと来て、「おいおい!」と慌ててコントローラーを探し(ちょっと高価な照明なら)、微妙なところまで光量を落とすのですが、これが面倒くさい。

また、それ以上に暗-い「明るさレベル」まで光量を絞り込むとなると、もうイライラします。いっそ豆電球を点灯させたほうがいいのではないのか、と思ってしまいます。こんな場面のときには、楠野製作所が頭に描いたドローンポート案が活躍する舞台としてうってつけの場となり得ます。

 

楠野が狙っているのは、当社提案のシャレたドローンポートを将来購入することになった人は、ドローンポートの電源を入れっぱなし→(LED照明なので点けたままでも負担は少ないし、ドローンポートの照明の美しさを鑑賞する目的がある以上、よっぽど周囲が明るいときは別として、基本的には電源はON状態を想定)→にしておけばいいので、いつでもほんのり美しい照明の効いた部屋に入ることができます。

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そして、足元膝までの高さ(基本的にドローンポートの高さは転倒やドローンの落下などを警戒して、低い場所を選ぶべきとしている)にあるドローンが着陸しているドローンポートと向き合い「ただいま!」と声掛けするのです。

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そんな状況を想像して楽しんでいると、今度は「そうだドローンポートとセットでドローンポートテーブルも考えてみようと」という気になってしまいました。そうすることによってドローンとドローンポートが最も美しく見えるアングルからの視覚を観賞できるようになるからです。

 

もし、鑑賞の時間もそこそこにしてベッドに入って寝てしまった場合でも、しばらく時間が経って、トイレをもよおしてしまったら、照明コントローラーを探すこともなく、そのままベッドからトイレを目指せばいいわけです。適度な眠さを壊さずに、またベッドに戻って眠ることができる訳です。(真夜中のトイレタイムでは眠気を破壊しないように心掛けることは大切なことです。)ドローンポート照明は豆球のような暗い中での一点照明でなく、立体照明であるため、寝ぼけ眼にも優しく接してくれます。

 

こうして、楠野の専用ドローンポートを所有した人は、視覚的な楽しみのほかにも、このように価値のある体験を得ることができるのではないかと考えた結果、とりあえず「ドローンポート」の知財権登録を行いました。
【登録第5835951】