ミニパスボール

売れ行き好調のパスボールのミニサイズとして登場しました。

パスボールは遊園地仕様で、駄菓子屋さんやおもちゃ屋さんの店頭に置くにはサイズが大き過ぎました。
その間隙をぬってコピーメーカーにミニ化した類似商品を大量に作らればら撒かれることになりました。

ミニサイズの世界でコピー品と戦うつもりでこのミニプライズゲームを作ることとなったものの、100台ぐらいしか売れませんでした。