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スタッフブログ

2020/10/01 プライズゲーム、クレーンゲームならprizegame.jp KUSNO

フリートーク 開発者 楠野博美

私がいつも取り組んでいるものは、景品獲得ゲームといわれる

クレーンゲームもしくはプライズゲームと呼ばれている機械です。

 

 

2000_crystal

【昔はコンパクトな3本爪のクレーンゲームも作っていました】

 

景品ゲームと言われるからには、当然、景品とは密接な関係にあります。

どんなに優れた内容のゲーム機をつくったところで、スマートな

質の良い景品を抜きにしては、その真価を引き出すことはできません。
景品に恵まれ、景品と良い関係性を持ててこそ、

クレーンゲームとしての存在価値が生じるのだと思います。

その辺の事情については、今も昔もそんなに違いはないと思うのですが、
過去現在を問わず、プライズゲームの大きな楽しみは、

「投入した硬貨以上の景品が(うまくいけば?)獲れる」という醍醐味に
あるのではないでしょうか。

 

狙った景品へのアプローチにドキドキ、
緊張に緩和、怒りに笑い、ゲットしてガッツポーズ、そしてしみじみ感動・・

という具合に。

 

クレーンゲームの元祖はセガ社のUFOキャッチャー(35年前?誕生)です。
30
過ぎぐらいの時に、家の近所にボウリング場ができて子供を連れて
覗きに行ったら、ひと際煌めくクレーンゲームが置いてありました。
この時、クレーンゲームを初めて見ました。それまで見たことがなかったので、

その姿には、心が惹かれました。

 

当時の景品は今と違い小さくて粗末な感じなのですが、キャビネット

いっぱいに注がれた光で演出された景品には、かなり興味をそそられる
ものがありました。

なのに人生を振り返ってみると、私はUFOキャッチャーには
ほとんどお金を費やしてはおりません。

 

 

理由は「難しかった。」ということに尽きます。当時何度プレイとしても

一向に景品をゲットできない日々が続いたので、
自分にはキャッチャーゲームがふさわしくないと
苦手意識を募らせていきました。

という訳ですから、それからというものは、他社の製品も含めて

一切のクレーン機に手を出しませんでした。
というか、ゲームセンターにあるキャッチャーゲームに全く
視線が行きませんでした。

 

そんな風にして、長い間「キャッチャーゲームなしが日常」と

言わんばかりの日々を送ってきました。

 

しかしそう言いながらも最近少しずつ変化が起きています。

キャッチャー系のゲームを毛嫌いする気持ちが薄れてきています。

何がきっかけかというと、多分ネット上で検索を行っているときに、
クレーンゲームの楽しい動画とよく遭遇するようになったからでしょうか。

 

例えば、今どんな景品が売れ筋なのか、プレイヤーがなぜ

1000円札を潔くクレーン系プライズ機につぎ込めるのか、

というところがつい気になって画像を凝視しているうちに、
「何かおもしろそうに遊んでいるなあ。」とか「景品獲得に失敗したら、
なおさら奮起して、ギアを上げていっているなあ。」という具合に、

興味が湧いてきたり、「景品へのアプローチにすごい工夫があるなあ。」

とか、ユーチューバーの画像に思わずうなずいたり感心したりしている
自分に気がついたりします。

先日、ラウンドワンで、女性のスタッフさんが機転で、ガラス扉を

開けてくれる例のアシストで、長い間忘れていた、2回目か3回目かの
自分史に残る景品ゲットを体験することになりました。

 

たとえスタッフのアシストがあったとはいえ、キャッチャーゲームで
景品を取ったことは気分爽快でした。

キラキラ光るキティのぬいぐるみを抱えて南海電車に乗って、
帰途に就く時に、成果物をちらっと見ては、「アシストゲット」もまんざら
悪い気がしなかったなどと、不覚にも納得してしまいました。

 

 

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